ランチ代が足りなくなってママ友に借りてしまった

子どもの小学校で一緒になったママ友たちとランチに行くことになりました。メンバーは初めて同じクラスになったお子さんのママもいて、みんなの懇親会も兼ねています。第一印象が大事だからと、私もちょっと気合が入り、お誘いの声がかかったときから意気込んでいました。もちろんおしゃれにも手抜かりなく、気を使い、バッグや靴もちょっときれいに磨いたりして、少しでも感じのいいママを演出できるように苦心したのです。

それなのに、肝心のことを忘れていました。お財布の中身です。ランチ会の前日にちょっと大きな買い物をしたにも関わらずお財布にお金を補充するのを忘れていたのです。

おいしいランチとおしゃべりでランチ会は滞りなく終了し、さてお会計という段になりました。幹事役のママが一人あたりの金額を知らせてくれます。さっそうとバッグからお財布を取り出した私は、さっと青ざめてしまいました。1000円しか入っていなかったのです。代金は1500円。恥ずかしいけれど、知り合いだったママにこっそり500円借りることにしました。

こんなに気合を入れてきたのに、最後の最後でへまをするとは。穴があったら入りたい気分でした。

満足と駐車場

以前、美容院に行った時のことです。普段なら自転車で行くのですが、突然雨が降ってきたので車で美容院にいきました。ところがその店には駐車場がなかったので、近くの有料のパーキングに止めたのです。

美容院でパーマとカット、カラーをしてもらい、満足して帰ろうと思って支払いをしようと思ったとき財布を忘れていることに気づきました。さすがに焦りました。店長に事情を行って今からすぐに財布を取りに帰りますと行って車に乗ろうとしたとき、財布がないから駐車料金を払うことができません。しかし、車で帰らないと時間がすごくかかるので結局店長にパーキング代を借りて家に帰り、財布を持ってきて無事支払いました。

財布を忘れておかねを払うことができないだけでも恥ずかしいのに、家に取りに帰るのに駐車代まで借りて帰るのは本当に恥ずかしかったです。ほかのお客様もいてるのにその場で支払ってかつ駐車代のお金もかえすのは二度と経験したくないですね。

あまりに生活が苦しくてお金を借りた

私の実家は関西地方にあるので、実家に何か緊急の出来事が起こると頻繁に実家に関東から新幹線で帰る必要が出てきます。もちろん、お盆や年末年始など節目節目には帰ることを想定してお金を貯めているのですが、突然実家の不幸があった場合には想定していないところで新幹線の往復料金、合計して2万円以上を使う羽目になるので非常に家計に響いていました。

そんなときに急に親戚関連の不幸が続いて一ヶ月で結局三回も実家方面に帰らないといけない月がありました。あいにく、ボーナス月もまだまだ先で、手持ちに余裕が全くないという状態でした。

かといって夜行バスなどの手段を使うのは時間が合わず新幹線を使うしか手段がないということでやむなく友人に頼みまわって一往復新幹線代を借りました。次のボーナス月まで待ってくれる人を二、三人探してなんとか3万円借りてきたときは達成感よりも強い疲労感を感じました。その後も極貧生活は続きますし、散々な一ヶ月になりました。